<サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 3日目◇10日◇六甲国際ゴルフ倶楽部(6,538ヤード・パー72)>

9,000を超えるギャラリーに見守られながらのムービングデーとなった宮里藍は、2バーディ・1ボギーの“71”とスコアを1つしか伸ばせず。トータル1アンダーの33位タイで最終日を迎える。

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「良いスタートで流れは良かったんですが…そのあとつなげられなかったですね」。出だしの1番で奥3mを沈めてバーディ発進。ギャラリーは大いに湧いた。しかし、その後はアイアンショットが「つけようとしすぎて力んだのかも」と思ったように決まらず獲れたバーディは2つ。「ラインが読めてる」というパターでボギーを1つにまとめたが、上位進出とはならなかった。

これで最後のホステス大会の3日間が終わった。「ホールアウトして少しずつ最後のサントリーなんだなって実感が湧いてきています。あっと言う間の3日間でした」。だが、感傷的にはなっていないという。「今はそれよりも最後は力強く終わりたい気持ちが強いですね。しっかりやりたいと思います」

日本中が注目する最終日。今後は米ツアーに専念するとあって今大会が日本でのラストゲームとなる可能性もある。「とにかく明日は60台で回りたい。欲を言えばトップ10」と目標を掲げた。そしてもう1つ。「最終ホールで泣きたくないですね(笑)パターを打つ前にそうなったらめちゃくちゃになる。最後までプロゴルファーとしてプレーして笑顔で終わりたいです。泣くとしてもその後ですね」。笑顔の似合う“藍ちゃん”で最後まで戦い抜く。

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