<サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 初日◇8日◇六甲国際ゴルフ倶楽部(6,538ヤード・パー72)>

8日(木)に開幕した「サントリーレディス」は宮里藍が現時点で出場を表明している最後の日本ツアーとあってイ・ボミ(韓国)、鈴木愛ら多くの選手が同組を熱望している。そんな中、同組で回る予定だった練習ラウンドをキャンセルした選手がいた。

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それは種子田香夏。4日(日)時点では「まさかの練習ラウンド一緒になったんです」と話していたのだが…。理由を聞いてみると、「回りたかったのですが、緊張しすぎて練習ラウンドにならなくなってしまいそうだったので時間をずらしました」。

そんな種子田にとって宮里は大の憧れの人。「小学生のときにリコーカップのチャリティフォトで撮ってもらった写真を今でも家に飾っています。藍さんがいなければこんなに女子ツアーが盛り上がることも無かったと思います。こうして人気をつくってくれたのは藍さんのおかげです。雲の上の人。まさか一緒に戦えるとは思っていませんでした。だから一緒に回ってもギャラリーになってしまいそうで…憧れているからこそ辞退させていただきました」。良く考えたうえでの決断だったのだろう。

とはいえ、同じフィールドに立てていることに「私もよくこんなに成長したなぁ(笑)」としみじみ。今日は「ショットが良かった」と4アンダー7位タイと憧れの人を2打上回った。2人のスコアによっては3日目、4日目に幻となったラウンドが実現する可能性がある。「その時はギャラリーになりつつ、自分のプレーに集中していきたい」と覚悟を決めている様子だった。

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