<ザ・メモリアル・トーナメント 2日目◇2日◇ミュアフィールド・ビレッジGC(7,392ヤード・パー72)>

米国男子ツアー「ザ・メモリアル・トーナメント」の第2ラウンド。2アンダー13位タイから出た松山英樹は4バーディ・4ボギー・1ダブルボギーの“74”でスコアを2つ落として、トータルイーブンパー40位タイに後退した。

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「良いショットを打っても入れることができないので、その後ミスショットをしたり、そういうのが続いている」とパッティングに苦しんでリズムを作れなかった。パッティングのスコアへの貢献度は-2.720と平均を大きく下回るもの。出だしの10番こそ約6メートルを放り込んでバーディを先行させるも、12番では約1メートルのバーディパットを決めきれず上昇気流をつかみ損ねた。

開幕前から口にしていたショットへの不調も「良くなりそうで良くならなかった、という感じ」と復調への手ごたえは薄い。「特に最後の2ホールのティショットとセカンドショットは話しにならないくらいのミスショット。それをいかに少なくしていくかだと思うけど、なかなか良い策がない」。8番、9番は連続ボギーとなり、「クラブを全部折ってやろうかというくらい内心は切れている」と肩を落とした。

「(予選)落ちないように願っています。後半組が伸ばさないように。明日からプレーできることを考えて、少しでも良いプレーができるようにしたいと思います」。上位とは差がついたが、ツアー初優勝の地で迎える決勝ラウンドで復調のきっかけをつかみたい。

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