ゴルフ界に衝撃が走った、突然の宮里藍の引退発表。世界1位にも輝いた偉大なゴルファーの引退に多くの選手・関係者がメッセージを寄せた。後編。

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■横峯さくら
「藍ちゃんから引退の話を聞いたのは去年の年末です。最初に聞いたときには、すごくビックリし、 時間が経つにつれて寂しさがこみ上げてきました。今までゴルフをしてきた中で藍ちゃんとの1番の思い出は、2014年に日本代表として参加したインターナショナルクラウンのマッチプレーで、コンビを組んでプレーしたことです。今考えると2人であんなふうにプレーできたことは夢のような時間だったなと感じています。アメリカツアーというタフな環境で10年以上も戦い続けてきた、強さと優しさを持つ藍ちゃんを心から尊敬しています。藍ちゃんと友達になれたこと。同じときにゴルフができたことは、私にとってとても大切な宝物です。そして、これからの人生でも藍ちゃんとたくさんの思い出をつくっていけることができたら嬉しいです。お互いがおばーちゃんになって、たくさんの思い出話ができたら嬉しいな!今シーズン残りの試合もお互い頑張ろうね」

■上原彩子(同じ沖縄出身)
「聞いたときはすごくびっくりした。ジュニア時代から一緒に戦ってきた仲間なので、すごくショックが大きかった。彼女の方が早くゴルフを始めた。私がジュニアの時から藍ちゃんに面倒を見てもらって、プロになってからも面倒を見てもらった。人間的にも本当に素晴らしい選手なので、ゴルフ界としては、そんな選手が引退することはすごく悲しいこと。でも色々考えた結果、彼女が出した判断なので、第2の人生のステージで頑張って欲しいと思う」

■畑岡奈紗
「私が米ツアーを目指すきっかけにもなったし、ずっと藍さんを目標にやってきた。残念な気持ちです」

■野村敏京
「今朝知りました。う〜ん、少し悲しいですね。まだ31歳なのに、、、。初めて会ったのは6年前だったと思います。アマチュアのときから優しくしてもらいました。やっぱり、悲しいです」

■宮里美香(twitterにて)
「藍先輩が今季限りで引退…。私は去年聞いたんですけど、驚きました。やっぱり藍先輩が、いなくなってしまう事を考えると寂しいです。ってか、藍先輩がいないアメリカツアーなんて考えられない。私にとっては、偉大な先輩でもあるし、お姉さん的な存在の人なので色々な気持ちがあります。まだ、試合も残っているので…ラストのシーズン、藍先輩らしいプレーをして欲しいなと思います(^^)」

■チェ・ナヨン
「本当に驚いた。彼女とは13〜14歳のころからナショナルチームで競い合い、一緒に成長してきた。彼女をツアーでみられなくなるのは悲しい。けど、日本でもアメリカでも残りの数試合を楽しんでほしい」

■スーザン・ペターセン
「彼女はツアーで一番フレンドリーな人。第二の人生をスタートさせても彼女とは仲良くやっていきたい」

■カリー・ウェブ
「それほど遠い先のこととは思っていませんでしたが、今このタイミング、ということにはびっくりしています。一緒にプレーしたときはいつも楽しかったし、本当にいい人で、LPGAにとってずっと大切な存在だった。本当に寂しくなりますが、連絡を絶やさないようにしたいですね」

■フォン・シャンシャン
「彼女はコースでもコースを離れても素晴らしい人。ツアー関係者や報道陣、ギャラリー、だれとも良好な関係を築いていた。私を含め、みんなさびしい。日本には毎年行っているので、そのときに会えたらうれしい」

■エースキャディのミック・シーボーン氏
「引退することは知っていた。どの大会が最後になるかは知らないけどね。彼女ももう30代だし、ここ3年パットに悩んでいるのも見てきた。本当にお疲れ様でした。僕も次の仕事を探さなきゃね(笑)」

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