<中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン 事前情報◇18日◇中京ゴルフ倶楽部 石野コース(6,401ヤード・パー72)>

いよいよ明日19日(金)から国内女子ツアー「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」が開幕する。主催のブリヂストンスポーツと契約する二人の若手に意気込みを聞いた。

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「得意のイメージです。ティショットもグリーンを狙うショットも、狙いやすくイメージが湧いてきます」と、話すのは堀琴音。堀は2015年の同大会では5位タイに入っている。

火曜日の練習ラウンドでは、憧れを抱く宮里藍と回った。宮里からは、試合中にどういう風に自分の気持ちをコントロールするのか聞いたという。

「ミスをすると私はどうしても焦ってしまうんです。藍さんからは、ミスした後にネガティブにはなるけど、ミスした自分を認めることが大事だと教わりました」

持ち球のドローでは、ランが出てグリーンからこぼれてしまうことが多かったという堀。そこでオフの合宿では、フェードの取得に挑んだ。これまでの試合ではいまひとつ正確に打てていなかったが、今週はいい球が出ているようだ。

今週帯同する中島敏雅コーチとは、パッティング時のボールポジションの確認などをしたという。堀は、「あとは自信を持って臨むだけです」と笑顔で話した。

もう一人ホステスプロで注目されるのが、飛ばし屋の渡邉彩香だ。

「頑張りたいという気持ちが強いです。ちょっとずつ、調子はよくなってきています。普通にプレーできれば、期待できると思います」。調子が凄く悪いというわけではない。なんとなくうまくいかない試合が続いてしまっているのだという。

4月最終週の「サイバーエージェントレディスゴルフトーナメント」と5月第1週の「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」では、2試合連続で予選落ちを喫した。だが、3月開催の「Tポイントレディスゴルフトーナメント」と「ヤマハレディースオープン」では単独2位の成績。いいイメージが持てれば、今大会も最終日最終組で優勝争いを演じているはずだ。

「先週のほけんの窓口レディースでは、ティショットが良かったんです。グリーン周りからきちんと拾えてくれば…。中京ゴルフ倶楽部石野コースはプロになって初めてホールインワンを出したコース。いい思い出があり、イメージは悪くありません。しっかり集中してやります」と、意気込んだ。

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