<関西オープン 事前情報◇17日◇城陽カントリー倶楽部(7,037ヤード・パー71)>

国内男子ツアー「関西オープン」が京都府の名門・城陽カントリー倶楽部にて18日(木)より開幕。今大会のカギを握る“Key Hole”、17番をピックアップ。

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■17番ホール(358ヤード・パー4)
右ドッグレッグが多い城陽CCで珍しく、左にドッグレッグした打ち下ろしのパー4。ティショットが左のクロスバンカーを超せば、フラットな地点で2打目を迎えることができる。

通常ならばアイアンで刻んでいく攻め方になるであろうが、パワーヒッターならば左の林越えで十分に1オンもあり得る。男子ツアーならではのパワフルな攻勢が見どころだ。

パーセーブすらままならないINコースの中では、14番パー5に次いで易しいホール。それだけに、ここでバーディを奪えるかが優勝戦線に残るカギを握っている。

過去を紐解くと、直近の2009年に同コースで開催され、丸山大輔がトータル8アンダーで制した「パナソニックオープン」の2日目。単独首位の丸山から6位タイのリャン・ウェンチョン(中国)まで、上位6人がバーディを奪取している。このことからも、優勝するためにはバーディが欲しい。ボギー以下を叩いてしまった者は、たちまちVレースから脱落していくことになる。

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