<ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 初日◇4日◇茨城ゴルフ倶楽部 西コース(6,670ヤード・パー72)>

2014年大会覇者の成田美寿々が1アンダー9位タイと上々の滑り出しを見せた。15年から開催コースが同じ茨城ゴルフ倶楽部の東コースに変わっているため、最後に西コースを制したのがこの成田。さすがの好相性といったところか。

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10番からスタートして、序盤の2バーディで飛び出した。16番は3パットボギーとしたものの、インはすべてパーオン。「しっかりとグリーンもとらえていたので、悪くない感じでした」と、そのまま走るかに見えたが、「後半は風が強くなって、ドライバーが散り始めて、ラフから打つことが多くなりました」、と足踏み。それでもアウトをイーブンにまとめて、好位置をキープした。

初公式戦制覇の場は、成田にとって間違いなくプラスに働いている。「いい雰囲気で回れています。3年前の記憶をよみがえらせながら、という感じですね」と、楽しくラウンドできているのも強い。

「途中からから背中も痛かったんですが」と、3週前から発症している背中痛もありながら、優勝戦線に名乗りをあげそうな成田。今日はホールアウトが夕方5時。明日のスタートが朝8時とじっくり休みヒマはないが、「逆に今日のいいイメージをそのまま持って行けそう」と前向きにとらえる。昨年はデビュー以来、毎年優勝の記録が途絶え、悔しい1年となった成田。思い出の地で復活ののろしを上げる。

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