<ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 初日◇4日◇茨城ゴルフ倶楽部 西コース(6,670ヤード・パー72)>

茨城ゴルフ倶楽部西コースで開幕した国内女子メジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」。腰痛のため欠場が続いていた菊地絵理香が3戦ぶりに復帰。初日は2オーバー30位タイ発進となった。

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復帰初戦となる今大会の予選ラウンドは、高校の先輩・宮里藍とのペアリング。大会前に「藍さんとのラウンドは初めてなので緊張しますけど、とても楽しみ」と話していた菊地だが、ラウンド後には「みんなが『尊敬するプロは宮里藍さん』というのが改めてわかりました。常に周りの状況を見ているし、ミスをしても余裕のある表情。振る舞いなど含めて器の大きさを感じました」と、感激を口にした。

自身のプレーについては、「腰の痛みはほぼないです。最初は久々の試合で腰がビックリしたみたいになりましたが、途中からは違和感も特になかった」と、コンディションへの不安はほとんどない。「今日は風が強く、アプローチとパターでしのいでのプレー。明日以降も風は強いと思うので、しっかり準備をして臨みたいです。ギャラリーも多くてスタート前は緊張しましたが、1発打ったらその緊張も解けました。久しぶりの試合なのでどんなボールが出ても許せると思ってプレーしていました。ゴルフって楽しいと再確認することができました」。

今季の目標にはメジャー制覇を掲げるが復帰戦ということもあり、まずは4日間完走を目指す菊地。しかし無欲の先にこそ栄冠が待っているかもしれない。

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