<チューリッヒ・クラシック・オブ・ニューオリンズ 最終日◇30日◇TPCルイジアナ(7,425ヤード・パー72)>

今季よりダブルス形式となった米国男子ツアー「チューリッヒ・クラシック・オブ・ニューオリンズ」の最終日。トータル6アンダー・34位タイからお互いの良いほうのスコアを採用するフォアボール方式で第4ラウンドを戦った松山英樹、谷原秀人コンビは“65”をマーク。7つ伸ばしトータル13アンダー32位タイで競技を終えた。

この日に決着はつかず…月曜日に持ち越しに
「英樹と4日間、近くでこういうふうに戦えてホントに楽しかった部分もあり、ホントに勉強になった部分もかなり多かったので、ほんとにいい刺激をもらいながら、僕ももう少し成長して、また組んでもらえるようにがんばっていけたらいいなと思う」(谷原)。「すごく心強かったし、自分にないものが、何回も試合で見ているけれど、チームとなって回って見ると頼もしい限りだった。調子はよくない中で、ショートゲームで拾って行くのはすごかった。自分にまだまだ足りないもの。そういうところを自分に生かしていけるようがんばりた」(松山)とお互いに刺激を受けあいながら4日間を戦いきった。

松山は今週パッティングの感触が良かったのが収穫。しかし、「いいパットが入ってましたけど、やっぱり流れを途切れさせてしまうようなパットがいくつもあったので。そういうのをなくしていけたらよかったなと思います」と自己評価は厳しかった。次なる戦いは第5のメジャー、「プレヤーズ選手権」の予定。「試合はどんどん、待ってはくれないんで、しっかりとこう、試合に合わせていけるようにやっていきたい」と調整を重ねていく。

谷原は「とりあえず休みたいですね。休んでないんで」。日本に帰国し、次なる戦いに向け羽を休める以降だ。

なお大会は悪天候により長時間の中断を挟んだ影響で進行が大幅に遅延。その上、プレーオフとなりこの日は決着がつかなかった。ケビン・キスナー、スコット・ブラウンの米国コンビと、ヨナス・ブリクスト(スウェーデン)、キャメロン・スミス(オーストラリア)組のプレーオフは現地時間の8時に再開予定。競技方式はこの日と同じフォアボールダブルスで行われる。

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