<中日クラウンズ 最終日◇30日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(6,545ヤード・パー70)>

国内開幕戦の「東建ホームメイトカップ」で2位、先週も9位と今季好調な藤本佳則。この「中日クラウンズ」でも惜しくも優勝には手が届かなかったが2位タイでフィニッシュ。オフにスイングをコンパクトに改造。「あまり曲がらないからしっかり振れる。飛距離は落ちていません」と飛距離を落とさずに精度を高めたことが成績に直結した。

【どこよりも早いスイング解説】藤本佳則は左ヒジが引けてるけど…アマの“手羽先”とは違う!
ショットは変わらず好感触だがこの日はパッティングに苦しんだ。グリーンを昨日までよりも速く感じてしまいタッチが合わず「チャンスをとれなかった」のが敗因。「入ってもいいかな〜という距離もあった。まあ、こんなもんでしょ」と悔しさを押し殺しながら笑った。

「正直勝てないと意味はないですから。次につなげます」。今季2度目の2位の悔しさを次の「日本プロゴルフ選手権 日清カップヌードル杯」にぶつける。

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