<チューリッヒ・クラシック・オブ・ニューオリンズ 3日目◇29日◇TPCルイジアナ(7,425ヤード・パー72)>

今季よりダブルス形式となった注目の米国男子ツアー「チューリッヒ・クラシック・オブ・ニューオリンズ」3日目。9アンダー23位タイからスタートした松山英樹&谷原秀人組は1バーディ・4ボギーとスコアを3つ落としトータル6アンダー・34位タイで3日目を終えた。

相談は“グリーン上”のみ!? 好スタートを生んだ松山英樹、谷原秀人組の戦略
今日はコンディションに苦しんだ。谷原が「英樹とかけっこういい球打ってるんですけど、その、風に合わないというか、風がこなかったり、来たり、そういう場面がけっこう多かったので、最後の最後まで砂に入ってましたからね」と言えば、松山も「みんな条件は一緒なんですけどね。ティショットでフェアウェイを捉えられなかったのがこのスコアになったのかなと言う感じ」と続いた。

そして何よりも2人が挙げたのが“流れ”。「不運じゃないですけどね。たぶん流れなんですよね、ちょっとしたね。ちょっとしたこと」(谷原)。「何か1つ長いパットが入ったりとか、ぴたってこう、ショットがつけば、また変わってくると思うんですけど、それがなかったって感じですね。6番、9番のパーパットを決めていれば流れを切らさずにできたのかなという感じはある。パットをもう少し修正したい」(松山)となかなかアクセルを踏んでいける展開にならなかった。

だが、気持ちは前を向いている。「明日は2人で25個バーディを獲るくらいの気持ちで頑張りたい。ガンガンいきますよ。これ以上落ちることないですから」(谷原)。最終日は2日目同様お互いの良いほうのスコアを採用する「ベストボール」方式。流れを掴んでビッグスコアと行きたいところだ。

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