<サイバーエージェントレディス 2日目◇29日◇グランフィールズ カントリークラブ(6,501ヤード・パー72)>

「ラインが読めない」、「微妙な目があって読みづらい」、「スピンコントロールが難しい」と、各選手が警戒する今大会のグリーン。ピンが手前だと思って少し大きめに打つと、そのまま奥にこぼれてしまい、奥のピンに短いクラブで突っ込むと、いつも以上にスピンがかかり手前にこぼれる。自信を持って読んだパットが反対に切れる。そんなシーンが多発するのが、会場のグランフィールズカントリークラブだ。

ハヌル、有村智恵から8頭身美女までお届け!2日目のLIVEフォトギャラリーはこちら
そんなグリーンを歓迎するのが、首位と2打差、トータル3アンダーの5位で最終日を迎える森田遥だ。「難しいですけどそれが面白いですよね。グリーンをこぼれてもいいと思ってやっています。攻略が楽しいです」と、ツアー初優勝に向けて難グリーンを楽しんでいる。

今大会のパット数は初日25でこの日は27。平均26パットは全選手中堂々の1位。「ドライバーの精度を挙げないといけないです」と、18番ではティショットを右の池に入れてボギーとしたが、ミスを補うパット巧者ぶりを見せつけ、上位争いで躍動する。

14年大会では会場こそ違えど、アマチュアながら2日目を終えて首位タイに躍り出て、最終的に2位に入った。「当時とコースが違いますからね」と前置きしながらも、昨年8位タイで最終日を迎えながら崩れた悪い記憶を払拭するためにも明日は大事な日になる。「いいところにいるし、悪くないです。去年はよくなかったので克服したいです」。最強アマと言われた森田もプロ3年目。ついに初優勝をたぐり寄せることができるのか注目したい。

<ゴルフ情報ALBA.Net>