<サイバーエージェントレディス 2日目◇29日◇グランフィールズ カントリークラブ(6,501ヤード・パー72)>

昨年大会では福嶋浩子とのプレーオフに破れて勝利を逃したキム・ハヌル(韓国)。今年も3日目を終えてトータル5アンダーの首位タイに立ち、昨年のリベンジの権利を得た。7番でダブルボギーを打ちながらも後半の3バーディでカムバック。ツアー4勝目に視界良好だ。

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破れたとはいえ、コースとの相性は悪くない。「去年の記憶を体が覚えている。そのイメージを持ってやっているので、いいスコアに結びついているのだと思います。難しいコースの方がいいイメージが出やすいこともあります」と、自信をのぞかせる。

今日は雷雲接近のため、15番をプレー中に一時中断。再開後、残ったバーディパットを見事に決めた。「寒さがきつかったので、早く切り上げようと思っていました(笑)」と、ジョークも飛び出すあたり、調子の良さをうかがわせる。「明日は3人がトップに並んでいるので、誰が抜け出すのか楽しみにしています」と、首位タイの鈴木愛、大和笑莉奈との最終組対決に、ほんの少しだけ余裕を見せる。

今季6試合中4試合でトップ10入りを果たしているが、まだ勝利には恵まれていない。体が覚えているといういいイメージを生かして、昨年の借りを返すことになる。

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