<中日クラウンズ 2日目◇28日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(6,545ヤード・パー70)>

悲願の初優勝に向け、また一歩前進した。初日首位に立った今平周吾はこの日“66”をマーク。スコアを4つ伸ばし、トータル10アンダーで自身初の予選単独トップ通過を決めた。この大会で予選ラウンド終了時点のスコアが2桁アンダーになるのは11年ぶり(2006年大会の片山晋呉、川原希)のことだ。

おや!?今平の隣にいる美女は誰!?
この日もショットが安定し前半から快調に伸ばした。9番ではティショットを左に曲げ、ボールは斜面に。セカンドショットはフェアウェイに戻すだけとなったが、3打目52度のウェッジで3メートルにつけパーをセーブ。17番パー3ではティショットを大きく左に曲げたがこちらも、60度のウェッジで2メートルに寄せパー。巧みなウェッジさばきでボギーを3番の1つだけに止め、首位を堅守した。

「今日は良くしのげた。明日もこのまま伸ばしていきたいですね」とこの日を振り返った今平。まだ半分終っただけとあって、優勝は「意識していない」という。クラブの契約変更とスイング改造で悲願達成を狙う今季。冷静な「攻める、攻めない所を」はっきりとしたマネージメントで難コース・和合を大ケガせずに2日間上手く攻略できている。明日も着実に、栄冠への歩みを進めることができるか。

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