<中日クラウンズ 初日◇27日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(6,545ヤード・パー70)>

宮里優作選手会長も「大役ですよね。ボクが代わってあげられれば良かったんですけど(笑)」と心配していた。青木功、尾崎将司2人のレジェンドと同組で予選ラウンドを戦うことになった20歳の新鋭、星野陸也。1番のティグラウンドから並んで記念撮影があるなど、いつもとは違う雰囲気にホールアウト後、「緊張しました」と話した。

【どこよりも早いスイング解説】星野陸也の飛ばしの秘密は切り返しの“間”
この日は1バーディ・3ボギーの2オーバー48位タイと出遅れ。「ショットの調子が良かったんですがバーディが獲れなくて流れが掴めませんでした」。組としてのバーディもわずかに1つ。10番でやっと来た時は「青木さんに“やっとバーディ来たか!”って。もっと獲れって感じでした」と発破をかけられたという。

2人とラウンドして驚いたのはやはり技の豊富さ。青木は6番のグリーン奥からスプーンでアプローチ。「引き出しをいっぱい持っていて、それを実際に試合で使うのがすごい。自分ももっと身につけたいと思いました」と刺激を受けた。

明日は「今日より緊張はしないと思う。たくさんバーディがとれるよう頑張りたいです」。まず初日の大役ははたした。雰囲気にも慣れ、明日はバーディラッシュでレジェンド2人に負けない存在感を放ってみせる。

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