<フジサンケイレディスクラシック 最終日◇23日◇川奈ホテルゴルフコース 富士コース(6,367ヤード・パー72)>

1打差の3位タイから初優勝を目指しティオフした堀琴音。だが、「ショットの調子が良くなかった」と苦しいゴルフで“74”とスコアを2つ落とし10位タイで大会を終えた。

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「今週は優勝争いしてたけど、ショットが悪かった。初日のハーフ“29”が効いてこの位置にこれたけど、今日みたいに乱れてしまったらスコアも崩してしまう」。比較対象としたのが同組で優勝した吉田弓美子。「特にUTなんですけど、弓美子さんはミスしてもグリーン内にボールがあった。でも私はその中に収めることが出来なかった」。

他にも優勝者のゴルフは見習う点ばかりだった。吉田が17番で10mのパーパットを沈めて勝利を決定づけたのを振り返り、「あそこには川奈の女神がいましたね。私はあのホールで一番良いショットをしたのに同じパーでしたからね」。

さらに続けて「弓美子さんは出だし連続ボギーだったけど、前半で建て直してバックナインで3アンダー。勝てる人はそこが違うかなと。スキがなかった。アプローチは寄せるし、パターも入る。見習わなきゃいけない」。悲願の初優勝へ、最高の教材がそこにいた。

だから下ばかり向いてはいられない。「元々春先は得意じゃないのにこんなに早く優勝争いできたのは、オフからの取り組みが良い方向に向いていると思う。パターも去年より良くなったと手応えあるし、今日は悪いことばかりではなく自信になった部分もある。来週からもっと頑張りたい」。今回の経験も糧にして、若きショットメーカーはさらに強くなる。

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