<フジサンケイレディスクラシック 2日目◇22日◇川奈ホテルゴルフコース 富士コース(6,367ヤード・パー72)>

静岡県にある川奈ホテルゴルフコース 富士コースで行われている「フジサンケイレディス」で諸見里しのぶが、2015年の「樋口久子 Pontaレディス」以来(22位タイ)となる予選突破を果たした。

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「2年ぶり!お金が入る!」と笑顔がはじけた諸見里。「去年1年休んだおかげで、体も心も良くなっているし技術も上がってる。なのに開幕から成績がでなくて苦しかった。頑張っていて良かった」。5番(パー5)ではグリーン手前25ヤードのファーストカットからチップインイーグル。奇しくもイーグルも2年前の今大会で奪って以来2年ぶりだった。

また、この日パー3で3つのバーディを奪取したことも自信につながる。「元々パー3が好きだったので、そういうところでチャンスについてしっかり決められると(調子が)戻ってきてるなという実感が湧きます」。年間6勝を挙げた、あのころの状態への手ごたえは確かにある。

4年前から肋軟骨痛のケガとアレルギーと戦ってきた。最も苦しんだ2015年シーズンは、29試合を戦って予選通過がわずかに7回。「もう引退をしないといけないのかな…」とクラブを置こうかとも思った。だが、所属先のダイキン工業の先輩である平瀬真由美に相談したところ「今の気持ちをダイキンさんに伝えたほうが良いよ」と言われ話したところ「ダイキンさんに“しっかり休んでください。サポートはしますから”と言ってもらえて。1年治療と休養に充てました。おかげで今この場に立てています」。支えてくれたスポンサーには感謝しかない。

「久しぶりの最終日ですね。あとは金額をいくらにするか、それしかないですね。2年分溜めた思いで頑張ります」と意気込んだ諸見里。「17番のホールインワン(ホールインワン賞800万円)でもいいですよ(笑)」と茶目っ気たっぷりに発した顔は、心の底から笑っていた。

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