<フジサンケイレディスクラシック 初日◇21日◇川奈ホテルゴルフコース 富士コース(6,367ヤード・パー72)>

早朝7時20分からスタートした初日。5組目でスタートした無名といっては失礼だが、これまでレギュラーツアーで聞き慣れない選手名がリーダーズボードを駆け上がった。2014年に4回目の挑戦でプロテストに合格した、プロ4年目の小川陽子。7バーディ、4ボギー^の68で回り、4アンダーの6位タイ。上々の滑り出しを見せた。

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広島県出身の28歳。昨年の「アース・モンダミンカップ」以来のレギュラーツアー出場は、月曜日に行われたマンデートーナメントを勝ち上がってのものだ。「マンデーからアイアンがよくて、今日はドライバーもよかったです。パットも良くて流れがいい感じでした。85点ぐらいの出来です」と、初の予選通過に向けて手応えも感じている。

広島県出身で、父と親交のある今田竜二、谷原秀人とのラウンド経験もある。今日は、その今田の父が「18ホールついて応援してくださいました。たくさんバーディをお見せすることができてよかったです」と、意外な応援団の力も働いた。所属先の会長も応援に駆けつけていたという中での好発進。「ボードは見ていなかったのでなんとなく好位置かなと、という感じでした、スコアがよかっただけに、余計に落ち着くように心がけました」と、平常心でプレーできた。

「気を抜かずに、最終日までプレーできたらいいなと思いますし、賞金を稼ぎたいです。予選通過を考えるとよくないと思うので、できるだけ上位にいけるように頑張ります」と、静かに闘志を燃やす。初のレギュラーツアーでの賞金獲得に向けて、第2ラウンドもスコアを伸ばす構えだ。

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