<フジサンケイレディスクラシック 初日◇21日◇川奈ホテルゴルフコース 富士コース(6,367ヤード・パー72)>

堀琴音が“65”を叩きだすなど、例年とは異なり全体的にスコアが伸びている「フジサンケイレディス」。その初日、イ・ボミ(韓国)は3バーディ・1ダブルボギーの1アンダーと伸ばし合いに付いていけず35位タイで初日を終えた。

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ボミは出だしでバーディを奪い、8番、9番と連続バーディで折り返したものの、「チャンスはあったけど入らなくて」と後半はパーを並べる展開。そして「日本で一番難しいパー3」と語る17番で、ティショットを奥のバンカーに入れると寄せられず。そこから3パットし痛恨のダボ。「昨日ティショットを6番で打ったら手前だったので、今日はアゲインストだと思って5番で打ったらオーバーして…」と唇を噛んだ。

「もうちょっとパットが入ってくれたら」と嘆く18ホールにも光明はあった。それが昨日まで課題に挙げていたウェッジの距離感だ。「すごく良くなった。このコースは全体的に短いし、パー5も短いのでウェッジを打つことが多い。良い練習になっています」。

再来週にはメジャーが控えるだけに、来週欠場のボミにとっては調整という意味でも大事な今大会。「今は成績を考えすぎると良くないので1打1打自分のイメージしたショット、パターができるようにやっていきたい」と明日からの2日間を見すえた。

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