<パナソニックオープン 初日◇20日◇千葉カントリークラブ 梅郷コース(7,130ヤード・パー71)>

長距離移動による疲労には、さすがの賞金王も苦労した。昨年覇者の池田勇太はこの初日、4バーディ・4ボギー・1ダブルボギーの“73”と出入りの激しいゴルフで2オーバー85位タイと大きく出遅れた。

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火曜日に帰国したばかりの池田。「朝早いスタートで、もう少しラクに出来るかなと思ったけど、体がツラかったのは確か」。時差ボケと米国での連戦による疲労は、賞金王に本来のプレーをさせなかった。

「風は読みにくかったけど、あとは自分の責任」と厳しい表情で話した池田。手がむくんでしまい、パッティングのフィーリングが出せず7番パー3では4パットのダボに。体が最後まで「思うように動かない」状態だった。

「明日は気持ちを新たにいきたい」。このコースで開催された日本オープンも制しており、相性は折り紙つき。体調さえ戻れば、挽回のチャンスはまだ残されている。

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