<パナソニックオープン 初日◇20日◇千葉カントリークラブ 梅郷コース(7,130ヤード・パー71)>

ここまで3試合連続で海外勢が勝っている男子ツアー。この日開幕した「パナソニックオープン」でも米国のジェイソン・クヌートンが首位発進。上位をほぼ海外勢が占める中、小平智が2打差の2位タイと気を吐いた。

オフにはあのレジェンドから嬉しいプレゼントも…
この日は7バーディ・2ボギーの“66”をマーク。「もう少し伸ばせるかと思いました」と100点満点ではないが、「落ち着いて回ることができて良かった」と上々の滑り出しに。

「今日はパットが良かった」のが好スタートの要因。今週からスコッティキャメロンの新モデルを投入。センターシャフトのマレットで先週まで使っていたものよりヘッドが少し小ぶりに。「ミスも良い感覚も手に伝わる。感覚が鋭くなる」。後半は12番で3メートル、14番パー5では6メートルを沈めるなどこのパターがプレーをサポートしてくれた。

「今日はリズムよく打てた。このリズムを自分のものにしたい」、この日の感覚を最後までキープできれば優勝も狙えるはずだ。「日本の試合は日本人が勝ったほうが盛り上がる。前半早めの試合で勝ちたいとも思っているので、海外勢に負けないようにしたいです」。男子ツアーを盛り上げるには、まず日本人が勝たなくては。先週は3日目で失速し悔しい思いをしたが、今週こそ5つ目の栄冠を狙う。

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