<フジサンケイレディスクラシック 事前情報◇20日◇川奈ホテルゴルフコース 富士コース(6,367ヤード・パー72)>

先週の「KKT杯バンテリンレディス」終了後に、「地元・静岡の2試合とメジャーが続く、これからの3試合は私にとって大事な試合。まずは川奈で良いイメージを作りたい」と話していた熱海市出身の渡邉彩香。21日(金)から、その“3連戦”の初戦である「フジサンケイレディス」に挑む。

【どこよりも早いスイング解説】“コンパクト”にして球が強く 渡邉彩香はねじれの少ないストレートヒッターに
地元Vへカギを握るのは4つのパー5。「今日は全部狙いました」と渡邉の飛距離を持ってすれば、全てがチャンスホールとなる。加えて渡邉は今季から発表されているパー5平均スコアは堂々1位(4.6250)。「今年はここまでパー5で良い成績が出せている。パターも不安がないので、同じようにできたら」と鼻息は荒い。

今週は40分かけて家から出勤。自宅通勤はリラックスできるメリットもあるが、「家からだと会場から宿舎までの距離がいつもよりちょっと遠くなる」と、普段とは勝手が違うことで不安要素が出てくる可能性がある。だが、「ルーティンは変えずに。いつもと同じ時間にコースにきてウォーミングアップをする予定です。だから、そんなに変わらずにできると思う」と準備は万端。メリットだけを享受して、静岡での2勝目を狙っていく。

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