<東建ホームメイトカップ 3日目◇15日◇東建多度カントリークラブ・名古屋(7,081ヤード・パー71)>

3日間連続の60台となる“69”をマークし、トータル9アンダーで単独6位につけた今平周吾。この日は今年から同じヤマハゴルフのクラブを使う藤田寛之とのラウンドになった。

相性バッチリ!?美しすぎるキャディ・若松菜々恵さん
「途中までスコアが並んでいましたが、終盤にしっかり連続バーディを奪うところはさすがですね。その辺が自分とは違うなと思いました」。
 
と、経験の差を感じつつも、トータルでは今平もしたたかに2打伸ばしている。本来ならもっと伸ばしたいところだが、ダウンスイングで体が起き上がるクセが出てしまい、それが原因でショットを右に打ち出すことが多かったという。

「4日間大会は久々なので、下半身に疲れが出てしまったのが原因だと思います」。

思うようにスコアを伸ばせなかっただけに、本来ならイライラも募るところだが、それを救ってくれたのが、この試合でキャディを務める若松菜々恵さんだ。現在、中部学院の4年生で、ゴルフ部に所属。普段は開催コースの東建多度CC・名古屋でキャディのアルバイトをしている。それだけに、グリーンの芝目も熟知しており、今平がラインを読むのに迷ったときなど、貴重なアドバイスをしてくれるという。ラウンド中は、ゴルフ以外の話をするなど、気分転換にもなっているだけに、最終日は心強いパートナーとともに上位を目指す。

文/山西英希

<ゴルフ情報ALBA.Net>