<東建ホームメイトカップ 2日目◇14日◇東建多度カントリークラブ・名古屋(7,081ヤード・パー71)>

男子ツアーの国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」の第2ラウンド。全選手がこの日の競技を終え、小平智がトータル9アンダーまでスコアを伸ばし、単独首位に躍り出ている。

ジャンボからの贈り物 “SATOSHI”の刻印入りウェッジ投入
2アンダー9位タイから出た小平は前半5番で幸先良くバーディを奪うと、9番からハーフをまたぎ4連続バーディを奪取。その後もスコアを2つ伸ばし、7バーディ・ノーボギーの“64”をマーク。海外勢が上位にひしめき合うリーダーボードを駆け上がって見せた。

1打差2位にリャン・ウェンチョン(中国)、2打差3位タイに今平周吾、藤田寛之、ハム・ジョンウ(韓国)が続いている。昨年覇者のキム・キョンテ(韓国)は2バーディ・2ボギーとスコアを伸ばせず、イーブンパー48位タイとしている。

初日に5アンダー首位に立った20歳・星野陸也は4バーディ・4ボギー・1ダブルボギーと出入りが激しく、トータル3アンダー22位タイに後退。週末の戦いで巻き返しを狙う。

今季をラストシーズンと公言している尾崎将司はこの日“82”と精彩を欠き、トータル16オーバーの最下位でフィニッシュ。弟の尾崎直道もトータル14オーバーと振るわず、130位で2日間を終えた。また、もう一人の永久シード選手、片山晋呉は後半14番終了後に体調不良のために棄権している。

【2日目までの順位】
1位:小平智(-9)
2位:リャン・ウェンチョン(-8)
3位T:今平周吾(-7)
3位T:藤田寛之(-7)
3位T:ハム・ジョンウ(-7)
6位T:手嶋多一(-6)
6位T:矢野東(-6)
6位T:平塚哲二(-6)
6位T:イ・サンヒ(-6)
6位T:イム・ソンジェ(-6)
6位T:S・H・キム(-6)
6位T:ジュビック・パグンサン(-6)

22位T:星野陸也(-3)他
48位T:キム・キョンテ(E)他