故郷・熊本が大震災に見舞われた昨年、この大会で自身2度目の最終日最終組をプレーした重永亜斗夢。結果は4位だったが、事情を知るファンからは温かい声援を受けた。あれから1年……「今年は最低でもJTカップに出場すること。最高は初優勝、そして2勝目を挙げること」と、複数回優勝を目標に掲げる。

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 そんな重永に強い気持ちを持たせているのが、開幕からバッグに入れるキャロウェイの『GBB EPIC STARドライバー』。3月に開幕した女子ツアーの優勝者のうち6人中3人が使用している、いま注目の1本だ。手にする重永は、「初速がぜんぜん違う。より高弾道になって、球がつかまった理想的なドローボールが打ちやすい」と、その性能を高く評価する。他方で、初優勝へ向けてパー5のスコアが悪いことを課題としており、100ヤード以内のショットの精度を上げるのがテーマだという。そのためにも、飛んで曲がらないドライバーショットは欠かせない。

 同シリーズは、すでに男子ツアーでも実績を残している。1月にJGTOとアジアンツアーの共同主管で行われた「レオパレス21ミャンマーオープン」でEPICを使用したトッド・シノット(オーストラリア)が優勝、日本ツアーの出場権を獲得して今大会に出場するため初来日を果たした。「ドライバーを替えてキャリーが伸びました。EPICは寛容性が高くミスヒットに強いのも思い切って振っていける理由」と、シノットもドライバーが優勝に大きく貢献したと話す。

 男子ツアーでも大人気のEPIC。重永を初勝利に導くことができるのだろうか。

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