<マスターズ 3日目◇8日◇オーガスタ・ナショナルGC(7,435ヤード・パー72)>

世界ランク52位のチャーリー・ホフマン(米国)がメジャー初優勝に向けて好位置をキープした。初日に7アンダーで飛び出すと、2日目はスコアを落としながらも首位タイをキープ。この日も72で回り、首位と2打差のトータル4アンダー4位タイに踏みとどまり、最終日を迎える。

松山英樹がダブルボギー…最終18番を360度カメラで撮影したら難しさがわかった
これまで米ツアー通算4勝を挙げるが、決して注目度が高いとはいえない。2010年には年間のポイントレース、フェデックスカップで年間4位に入っていることもあまり知られていない。常にサングラスをかけキャップを目深にかぶり、素顔を見ることもほとんどない。地味なイメージだが、今大会では初日と今日の15番までに到達した7アンダーが大会最高アンダーだ。

「今日の16番(ダブルボギー)は残念だけど、そこまではずっとトーナメントのリーダーだったんだ。このコースはバックナインで何が起こるか分からない。イーグル、バーディ、ボギーもある。いいゴルフができているので、明日のバックナインまで耐えて、そこから攻撃を仕掛けるよ」。

世界ランク50位より下の選手がマスターズに勝利したのは、09年のアンヘル・カブレラ(同69位)が最後。伏兵が、ビッグタイトルに向けて最終日にチャージをかけるか。

【第3ラウンドの順位】
1位T:セルヒオ・ガルシア(-6)
1位T:ジャスティン・ローズ(-6)
3位:リッキー・ファウラー(-5)
4位T:ジョーダン・スピース(-4)
4位T:ライアン・ムーア(-4)
4位T:チャーリー・ホフマン(-4)
7位:アダム・スコット(-3)
8位:チャール・シュワーツェル(-2)

11位T:ローリー・マキロイ(E)他
28位T:松山英樹(+4)他

<ゴルフ情報ALBA.Net>