<Hanasaka Ladies Yanmar Golf Tournament 2日目◇8日◇琵琶湖カントリー倶楽部(6,361ヤード・パー72)>

ステップ・アップ・ツアー「Hanasaka Ladies Yanmar Golf Tournament」の第2ラウンドが行われ、1アンダー9位タイから出た曽田千春が5バーディ・1ダブルボギーの“69”をマークし、トータル4アンダー単独首位に躍り出た。

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6番で1メートルを沈めバーディを先行させると、8番、13番でもスコアを伸ばし、15番パー4では残り180ヤードのセカンドショットを5メートルにつけバーディーを奪取。この時点で単独首位に立つ快走を見せた。

しかし、落とし穴は17番パー3で待っていた。「ティーショットの距離と番手を間違えて」グリーン奥に外すと、アプローチとパッティングのミスも重なりダブルボギー。快調にラウンドしていただけに痛いミスとなったが、「ダラダラとボギーを打たないように」とすぐさま気持ちを切り換え、迎えた最終18番では180ヤードの2打目を2メートルにつけバウンスバック。「昨日も今日も2アンダーを目標にしていたのでクリアできたかな。昨日は80点、今日はダボもあったけど100点です」と笑顔を見せた。

2日間でアンダーパーが9人と選手たちは大いに苦戦。4アンダー単独首位で出た石田可南子もこの日7ボギーと精彩を欠き、一気に優勝争いから脱落していった。曽田も難コースに挑戦していることは重々承知の上で、「グリーン奥に外すとノーチャンスなので手前からいくようにしています。距離は短いから得意なコースです」と何とも頼もしい。実家のある京都府から30分と「リラックスできている」ことも曽田の優勝を後押しする。

昨年の10月に行われた「うどん県レディース」ではステップアップツアー初優勝を逆転で掴み取った。単独首位で迎える最終日。「明日は今日よりも良いスコアであがりたい。最後まで諦めないで頑張ります」と、2勝目に向け力強く締め括った。

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