<マスターズ 事前情報◇5日◇オーガスタ・ナショナルGC(7,435ヤード・パー72)>

海外メジャー初戦「マスターズ」開幕前日の5日は、雷雲などの影響により午後1時25分に2度目の中断を経て午後2時30分、月曜日に続き今週2度目のコースクローズが決定した。パトロンにも避難勧告も出され、毎年恒例のパー3コンテストも中止となった。日本勢で出場する谷原秀人、池田勇太はそれぞれコースに足を運んだが水をさされる結果となった。松山英樹はコースに姿を見せなかった。

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10年ぶり2度目の出場となる谷原秀人は、午前7時30分過ぎには練習場に姿を現して2時間ほどショットやアプローチ、パットの最終調整を行った。もともと練習ラウンドの予定はなく、午後からパー3コンテスト出場に備えた。

練習終了直後の午前10時に、一度目の中断があり12時30分再開。パー3コンテストは30分遅れで開始となった。絢香夫人と長男の悠人くんが白いつなぎに着替え、日本から持参した悠人くん用のパターも持ち、コースに出ようとしたが、中断のサイレンが鳴り響いた。

「残念ですよね」と家族とともに夢舞台でプレーすることを楽しみにしていたが、その願いは叶わなかった。「ショットの感触はいいので、明日から思う存分楽しめたらいいと思います」と、4日間の本戦に楽しみを残しておいた。

一方、池田勇太は午前10時頃コースに到着。練習を始めようかというタイミングで1度目の中断のサイレンが鳴った。12時30分に再開し、再び練習場に姿を表したが、1球も打つことなく2度目のサイレンが鳴り響いた。

「ボールを打てなくても全然問題ありませんよ。明日はスタートがゆっくりなので、準備して寝ます。明日の天気は、明日になってみないとわからないからね」と、ここまで順調に仕上がっていることもあり、ボールを打てなかったがおかまいなしといった様子だった。

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