<マスターズ 事前情報◇3日◇オーガスタ・ナショナルGC(7,435ヤード・パー72)>

10年ぶり2度目の出場となる谷原秀人のワクワク感が止まらない。開幕を2日後に控えた4日、松山英樹とともに18ホール回りコースをチェック。ラウンド中には、松山と記念撮影をしたり、終始リラックスした様子だった。久しぶりにオーガスタの舞台に立つことに加えて、この日発表された予選ラウンドの組み合わせで、楽しみが倍増した。

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世界ランキング2位のローリー・マキロイと「ファーマーズ・インシュランスオープン」で米ツアー初優勝を遂げるなど絶好調のジョン・ラームと予選ラウンド同組。優勝候補の挙がる二人との組み合わせを知ると、「すごい組み合わせになったじゃないですか。(ドライバーの飛距離が)どれだけおいていかれるか楽しみです(笑)」と、二人とも世界屈指の飛距離の持ち主であることに自虐的に笑いを誘った。

飛距離差といえば、4位に入った「WGC−デル・テクノロジーズ・マッチプレー」。準決勝で今季米ツアーのドライビングディスタンス1位のダスティン・ジョンソンを約50ヤードの飛距離差があったものの追い詰めた。しかし、「英樹と話していたんですけど、今はダスティン(・ジョンソン)より、マキロイの方が飛んでいるんじゃないかっていうんです」と、さらにおいていかれることを覚悟した。

「マッチプレー」では、ダスティン・ジョンソンだけでなく、ほとんどの対戦相手に20ヤード以上アウトドライブされていたが、「開き直っていました」と、力むことなく自分のプレーに徹した。残り距離がありながらもロングアイアンの精度で勝負し、結果を残した。ショットの好調さはキープしており、「マキロイやラームのプレーも見られるのも楽しみ。ワクワク感はありますね。その中でしっかり自分のプレーをやれたら最高ですね」と異次元の飛ばし屋相手にも臆することはない。

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