<マスターズ 事前情報◇2日◇オーガスタ・ナショナルGC(7,435ヤード・パー72)>

「WGC−デル・テクノロジーズ・マッチプレー」で4位に入り、3月27日時点のワールドランキングで48位に浮上し、滑り込みで「マスターズ」の出場権を獲得した谷原秀人。好調を維持したまま10年ぶり2度目のゴルフの祭典に向けて調整を進めている。

現地の雰囲気満載!360度カメラでオーガスタを撮影!
マッチプレーを終えて3月28日に帰国した谷原は、31日に再渡米。1日にアウトを9ホール、2日はインを9ホールラウンドした。10年ぶりの舞台に「コースは長く感じない。前回はスライスしか打てなかったけど、今はストレートが打てるようになってコースが広く感じる」と第一印象。予選落ちに終わった前回出場時、フェード一辺倒の谷原はドロー有利といわれるオーガスタに対応できなかった。「2番とか7番とか、林ぎりぎりに打ち出さなければいけなくて狭く感じていました。前回とはイメージが違う」と好感触を得ている。

今回は家族とともに現地入りしているが、昨年2月に他界した父・直人さんの写真をキャディバッグにしのばせている。「喜んでいるんじゃないですかね」と、2度目のマスターズを夢見た父の期待も背負う。

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