タイガー・ウッズが今季のメジャー初戦「マスターズ」を欠場することが発表された。ウッズは自身の公式ホームページで「残念だが今年のマスターズを戦うことができなくなった。できる限りのリハビリはしていたが、トーナメントの準備ができていなかった」とコメントし、欠場を明らかにした。ウッズは20年前の1997年に初めてマスターズを制し過去4勝。欠場は2014年、16年に続く3回目となる。

いくつもの名場面を作ったオーガスタで、ウッズが再び輝く日は来るのか
ウッズは今年1月の「ファーマーズインシュランスオープン」で約1年5か月ぶりのツアー復帰を果たすも、直後の欧州ツアー「オメガドバイデザートクラシック」で、第1ラウンド終了後に腰に違和感を覚えて第2ラウンドスタート前に棄権していた。

その後予定されていた米ツアーを立て続けに欠場し、今季のマスターズ出場を危ぶむ声が出ていたが、今年のオーガスタでウッズのプレーを見ることはなくなった。競技には参加しないがチャンピオンズディナーなどのイベントには出席する。ウッズは今後について「復帰の予定はまだできていないが、回復のための努力を続け、できるだけ早く戻りたいたい」としている。

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