<ヤマハレディースオープン葛城 2日目◇31日◇葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(6,568ヤード・パー72)>

過去3戦連続トップ10入りと好調の上田桃子が、荒天に苦しみながらもイーブンパーでまとめ、今大会でもトップ10圏内に食い込んできた。

上田桃子が大絶賛!キーワードは“バイーン”?
前半でスコアを1つ落として折り返した上田は10番もボギー。だが、11番で2m以上スライスする5mのバーディパットを沈めてギアを上げると15番。残り102ヤードの位置からの2打目をピン奥3mに着弾させるとバックスピンでそのままカップイン。今季3度目のイーグルを奪い、25位タイから10位タイに浮上した。

値千金のイーグルにホールアウト後も笑みがこぼれる。「今日は寒くて雨が降っていて我慢が続いていたけど、あれで何よりも元気になった。プロテインよりも(笑)よっしゃーってなる1打。入るところも見えたし、耐えていて良かったなぁ」と白い歯を見せた。

首位とはまだ7打差と開きがあるが、「まだ2日間ある。こういう1日を我慢できるかどうかで変わってくる。ここを踏ん張れたのは大きい。明日しっかり優勝争いできる位置まで持って行きたい」と最後まで鼻息は荒かった。

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