<ヤマハレディースオープン葛城 初日◇30日◇葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(6,568ヤード・パー72)>

予選ラウンドが午前スタート組と午後スタート組に別れて行われている「ヤマハレディース」。4アンダーまで伸ばし首位に立った渡邉彩香、申ジエ(韓国)らの午前組に対して、午後組はアンダーパーが1アンダーの大西葵とイ・ミニョン(韓国)の2人だけ。明暗が分かれる形となった。

午前、午後…明暗分かれた初日をライブフォトでプレイバック!
午後組を悩ませたのは強い風。葛城ゴルフ倶楽部のハウスキャディ曰く「この時季にこんなに穏やかなのは珍しい」と風が吹かなかった午前に対し、「時間が経つにつれて葛城らしくなってきた」と風はだんだんと強くなり難易度が大きく様変わりした。

そうなると今日午前組に入った方がラッキーだったように思えるがそうでもないのが面白いところ。明日の天候は曇りのち雨。雨が降るだけでも嫌だが、風もより劣悪になるという。先述のキャディによれば「ここは雨が降った方が風は強くなるし、風向きも晴れているときと反対になるのでより難しくなると思います。逆に雨が降る前は風が弱まるので明日は午前組の人の方が良いと思います」とのことだ。

ゴルフは自然のスポーツ。午前と午後によって有利不利に働くのは仕方ないこと。果たして、どちらがラッキーだったのかはお天道様だけが知っている。

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