<Novil Cup 事前情報◇30日◇Jクラシックゴルフクラブ(7,206ヤード・パー72)>

2017年のチャレンジトーナメントがいよいよ幕を開ける。今年からプロゴルファーとして、新しいスタートを切る選手たちにとっては待ち望んでいた時だ。開幕戦の「Novil Cup」には、144名(うちアマチュア3名)の選手が出場。賞金総額はチャレンジトーナメントでは最高額の1500万円(優勝270万円)で、各選手ともいいスタートを切りたいと臨む大会だ。大会は今年で11回目を迎え、毎年大勢のギャラリーを集める(※チャレンジトーナメントは入場無料)。まさにチャレンジ開幕戦に相応しい舞台だ。

谷原秀人、WGCで魅せた!ホールインワン
今年3月17日に東北福祉大を卒業した小西健太は「大学時代は5月くらいから試合が始まり、試合数もそんなになかったので、楽しみ」と試合に挑む。これまで日本ジュニアは男子12〜14歳(2009年)と15〜17歳の部(2010年、2012年)と両部門で優勝し、2010年には世界のトップジュニアゴルファーが参戦する、イギリスで行われたジュニアオープンにも優勝を果たし、輝かしい戦歴を築いてきた。大学では、大勢の有力選手がひしめくゴルフ部で中心メンバーとして活躍し、大学4年では主将を務めた。またJGAナショナルチームの一員として、海外での試合も経験してきた。アマチュア時代は申し分ないくらいの実績を積んだ。

そして、いよいよプロゴルファーとして、新しい世界に挑戦する。「今シーズン、1試合1試合をベストな状態で臨めるようにしっかりと準備をして、上位を目指したい。無駄なプレーをしないように、一打一打を大切にしたい」と意気込みを語ってくれた。大学の先輩には宮里優作、谷原秀人、池田勇太、松山英樹とそうそうたる名前が並ぶ。こうした先輩たちに続けるように、明日まずはプロとしての第一歩を踏む。

<ゴルフ情報ALBA.Net>