<ラシンク・ニンジニア/RKBレディース 初日◇28日◇ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ(6,506ヤード・パー72)>

国内女子下部ステップアップツアーが「ラシンク・ニンジニア/RKBレディース」で開幕し、保坂真由が首位と2打差の2位タイと好スタートを決めた。

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昨シーズンはレギュラーツアーに34試合出場するも19度の予選落ちを数えるなどツアーの壁に跳ね返された。痛感したのがショートゲームの精度。16年にはオフに元世界ランク1位の申ジエ(韓国)らと共にショートゲームを磨く合宿を行ったが、戦えるものではなかった。このオフも取り組んだのは徹底的なショートゲーム強化。これまでショットの割合が多かった練習時間は、ショートゲームに割く時間が多くなった。

左に外すミスが多かったという課題のパッティングもゴルフ人生初というクロスハンドグリップに変更し、少しずつ効果は出ている。この日は前半こそショットでスコアを作ったが、後半は2番で3メートルを沈めてバーディ。3番はティショットをOBとしたものの、4メートルのボギーパットをねじ込むなど大叩きを回避すると、6番パー5では4メートルをねじ込んでスコアを伸ばした。最終9番も約3メートルのパーパットを残すもきっちりセーブ。「オフの成果が出ている。耐えるところが耐えられた」とうなずいた。

今季はステップアップツアーで年間を戦う。賞金女王になれば来年のレギュラーツアー前半戦の出場権も手に入るが、「まだ勝ったことがないので、まずは1勝」とタイトル奪取に燃える。昨シーズンの悔しさと反省を糧に。開幕からスタートダッシュを決める。

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