<WGC-デル・マッチプレー 最終日◇26日◇オースティンCC(7,108ヤード・パー71)>

「WGC-デル・マッチプレー」の最終日。ベスト4まで進んだ谷原秀人は準決勝でダスティン・ジョンソン(米国)に敗北。世界ランクNo.1と最終ホールまでもつれ込む接戦を演じたが、あと一歩届かなかった。

谷原、7番でホールインワン!笑顔でボールをピック
そして3位決定戦ではビル・ハース(米国)と激突。7番パー3でホールインワンを達成するなど、前半を2アップで折り返したが後半は巻き返されてしまい2&1で負けに。4位で大会を終えた。

最終日は2連敗となったが、多くのゴルフファンの記憶に残ったのは間違いない。ジョンソンと競り合い。世界ゴルフ選手権の最終日にエース、これは海外のメディアでも大きく取り上げられた。

4位は米ツアーで自己最高の成績。また、この結果で世界ランク50以内に入ることが確実視されており、メジャー初戦「マスターズ」へ10年ぶりの出場も決めた。オーガスタに行くためにハワイやシンガポール、ミヤンマー、オーストラリア、さらにはメキシコと世界中を転戦。タフな戦いを続けながら、最後のチャンスをものにした。

今週、一躍世界に名を知らしめた谷原。「マスターズ」でもこの調子でぜひ活躍してもらいたいところだ。

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