3月21日、22日にパシフィコ横浜で開催されたゴルフフェア。ブリヂストンスポーツのブースに登場した男子プロの堀川未来夢や、ダンロップスポーツのブースに登場した香妻陣一朗、大堀裕次郎が4月に開幕する男子ツアーの国内開幕戦へ向けた意気込みを聞いてみた。

「目標はやっぱりツアー優勝です。オフには宮崎でトレーニングをしましたが、アプローチやパットなどを中心に行いました。一緒に合宿した谷口徹さんからは『ここからもっと学ぶには入会金がいる』といわれましたが(笑)、本当に役立ちました」(大堀)

「昨年は初シードを獲得したが、今年もキープしたいのとやっぱり初優勝したいです。オフは沖縄で海の近くでトレーニングしました。ショットももちろんですが、砂浜で走ったりして下半身を強化したりしました」(香妻)

「今年はとにかくツアー初優勝したい。あとシード権をとりたいと思っています。スイングは大きくは変えていないですが、どうしても左サイドが流れてしまう癖があるので、左足がめくれたりしてショットが乱れないようにスイング改造しました」(堀川)

 3人に共通するのが20代の若手でツアーを盛り上げたいという熱い想いだ。「20代選手でなんとか頑張って日本ツアーを盛り上げたいです。若い世代でそんな話で盛り上がっています」(大堀)。「若い世代が率先して活躍しないと全然盛り上がらないので、頑張っていきたいです」(香妻)。「僕たちの世代が優勝したりして、競い合って盛り上がると日本ツアーも盛り上がるだと思います」(堀川)。それぞれが人気低迷を叫ばれる男子ツアーへの熱い思いを語ってくれた。
 
 昨年は賞金王に池田勇太が輝き、谷原らベテラン勢の活躍も目立った男子ツアー。新たなるスターの出現が望まれる中、20代の彼らが初優勝をもぎとるなど、ツアーで飛躍することが、ツアーを盛り上げることにつながることは間違いない。今季は彼らがニュースター出現として飛躍できるかを見守りたい。

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