<WGC-デル・マッチプレー 初日◇22日◇オースティンCC(7,108ヤード・パー71)>

世界ゴルフ選手権第3戦「WGC-デル・マッチプレー」が開幕。1回戦で谷原秀人が公式サイトの優勝予想でもトップに挙げられた、地元テキサス出身のジョーダン・スピース(米国)を4&2で撃破した。

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6ホール目まではお互いにパーを重ねていたが、勝負が動いたのは7番パー3。谷原はティショットを約5メートルにつけるとこれをねじ込んで1up。その後は試合を優位に進め、12番、15番も獲ると、16番で決着をつけた。

「1ホールずつ集中してやることができた」と大金星にも冷静に話した谷原。スピースを倒したことで予選ラウンドの残り2試合にも弾みがついた。「明日も同じようなテンションで」、まずは週末に残るために、2日目のライアン・ムーア(米国)、そして明後日の池田勇太との戦いに臨む。

谷原が目指しているのは3月27日時点のワールドランキング50位以内に入り、マスターズへの切符を掴むこと。この試合でベスト8以内に入ればオーガスタ行きを決めることができる。

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