<プエルトリコ・オープン 事前情報◇21日◇ココビーチG&CC(7,506ヤード・パー72)>

同週に行なわれる「WGC-デル・マッチプレー」の裏トーナメント、「プエルトリコ・オープン」が23日(木)より4日間の日程で開幕。日本からは石川遼と岩田寛の2人が出場する。

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昨年大会はトニー・フィナウ、スティーブ・マリーノ(共に米国)の両者が初優勝をかけて熾烈な争いを展開。プレーオフまでもつれ込む接戦の末、飛ばし屋フィナウが初勝利を掴み取った。

米ツアーの公式サイトにてパワーランキング(優勝予想番付)が発表され、今季6試合中2度のトップ15入りをしているグレアム・マクドウェル(北アイルランド)が1位にピックアップ。今季6度のトップ25入りと好調のルーク・リスト(米国)が2位に、今季3度のトップ10入りをしているグラハム・デラート(カナダ)が3位に続いている。

世界ランキング70位以内の選手はWGCに出場しているため、今大会はウェズリー・ブライアン(米国)の72位が世界ランキング最高位ということになる。それだけ多くの選手に優勝のチャンスがあるだけでなく、昨年のフィナウまで4年連続、9大会中6人の初優勝者を生み出している。

パワーランキングトップ10だけでも、リスト、デラートを筆頭に5人の選手が初勝利を狙っている。しかし、歴代覇者の内、米国選手以外では2015年のアレックス・チェイカ(ドイツ)ただ1人と、代々アメリカンが得意としているコース。石川、岩田は歴代2人目として名を連ねられるか。南米の地で熱き戦いの幕が開ける。

【パワーランキング】※()内は世界ランク
1位:グレアム・マクドウェル(82)
2位:ルーク・リスト(169)
3位:グラハム・デラート(135)
4位:スコット・ブラウン(116)
5位:クリス・カーク(90)
6位:ピーター・ユーライン(241)
7位:ダニー・リー(98)
8位:イアン・ポールター(199)
9位:ファブリツィオ・ザノッティ(78)
10位:ハロルド・バーナーIII(126)

<ゴルフ情報ALBA.Net>