<ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディス 最終日◇12日◇土佐カントリークラブ(6,228ヤード ・パー72)>

最終日に24回目の誕生日を迎えた葭葉ルミ。4打差4位タイから逆転バースデーVを狙ったが、3バーディ・2ボギーの1アンダー、“71”と1つ伸ばすにとどまり、通算3アンダー、15位タイで3日目を終えた。それでも、今年から飛ばし屋の仲間入りした飛距離に優勝への手応えを感じた。

最終日の熱戦を「ライブフォト」でプレーバック! 
昨季、ツアー初優勝を遂げた葭葉は、オフの間の体力面の強化と、今季から使用する「CRAZY」のドライバーがマッチして、「15ヤードは伸びている」と飛距離アップに成功。開幕戦のダイキンオーキッドレディスでは、今季から新設されたドライビングディスタンス部門で262・13ヤードをマークして1位と、ツアー屈指の飛ばし屋に生まれ変わった。

今大会はドライビングディスタンスの計測はなかったが、「飛距離が伸びているので、2打目に持つクラブが1番手は変わりました。7番アイアンより上のクラブはほとんど使っていません」と飛距離アップを再確認。「短いクラブでグリーンを狙えるので、チャンスにつけられます。2勝目、3勝目とすぐにできそうな気がしています」と力を込める。

「3日間パッティングは良かったです。あとは100以内の精度、グリーン周りのアプローチのバリエーションを増やすことが課題です」。今週からユーティリティを抜いて50度のウェッジを入れて、100以内の対応策を講じている。飛距離のアドバンテージを生かして、葭葉が飛躍する。

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