<ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディス 2日目◇11日◇土佐カントリークラブ(6,228ヤード ・パー72)>

高知県にある土佐カントリークラブで行われている「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディス」2日目。4位タイから出た藤崎莉歩は前半1ボギーと出遅れたものの、上がり4ホールで3バーディを奪取。トータル5アンダーに伸ばし、2位タイに浮上した。

【フォトギャラリー】総数300枚以上!美女ゴルファーの戦いを第2R特選フォトでチェック!
藤崎は躍進の要因について「先週はパターが入らず苦しみました。何故入らなかったかと考えたときに、どうしても適当というか集中できずに打っていました。今週はしっかりと集中してストロークをするようにしました。それがスコアに影響していると思います」と語った。

とはいえ簡単に「集中する」と言っても中々できることではない。それを変えたのが、今週キャディを務める小岸秀行氏がアドバイスした練習への取り組み方だという。

「藤崎プロはフィル・ミケルソンらが行っている練習グリーンでカップを中心に一周しながらあらゆるラインのパットを打っていく練習を行っていたのですが、彼女はそれを2周も3周もしていました。同じラインから何度も打ってもあまり効果的ではないし、何よりも試合では一発目を決めなければいけません。だから、集中して一周だけやろう、とアドバイスさせていただきました」。

このアドバイスを受けた藤崎は効果のほどをこう話す。「これまで私はパッティング練習で入った、入らなかったということばかり考えていました。2周目だとラインが分かってるし、集中できていなかった。それが1周だけにすることで、より1球目に集中するようになりました」。効果のほどは風の強い中で2位タイという成績が何よりも物語っている。

明日は自身初となる最終日最終組。「優勝を狙える位置にいるので、明日も集中を切らさないように頑張りたい」と明日も集中力を高めて戦っていく。

<ゴルフ情報ALBA.Net>