<ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディス 初日◇10日◇土佐カントリークラブ(6,228ヤード ・パー72)>

土佐カントリークラブで開幕した「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディス」の初日。アマチュアの河本結が4バーディ・2ボギーの“70”でラウンドし、2アンダー・11位タイと好位置につけた。

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つい先日高校を卒業したばかりの河本はいわゆる黄金世代の1人。すでにプロ転向をしている畑岡奈紗をはじめ、勝みなみ、新垣比菜とすでにプロのトーナメントで3勝(1勝はステップ・アップ・ツアー)。他にも小祝さくららレギュラーツアーで上位を賑わせているメンバーと同級生だ。

同い年の勝や新垣らは早々に今年のプロテスト受験を明言したが、河本は異なる道を選んだ。大学に進学して、今年のプロテストは受験しないという。「日体大にお世話になります。大学の試合に出て力をつけて、結果を出せれば今年のQTを受けようと思っています。プロテストは受けません」。

進学するのはシンプルな理由だ。「色々なことを勉強したいと思ったんです。このままプロテストを目指すと、ゴルフだけになってしまいそうだったので、様々なことを学んで刺激を受けたいと考えました」。大学ではスポーツマーケティングなどの勉強にも力を入れる予定となっている。

この日はラウンド後には日体大の先輩・成田美寿々(中退)に挨拶。そこで「色々頑張って、の一言に尽きる」と激励を受けた。「いろんな大会で活躍して日体大を有名にできるように頑張ります。そして“女子大生ゴルファー”として注目を集められる存在になりたいですね」。明るい未来に向けて目を輝かせた。

※3月14日、一部事実と異なる部分があったため、記事を一部修正いたしました

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