女子ツアーの『ダイキンオーキッドレディス』で見事優勝を果たしたアン・ソンジュ。彼女が大会の練習日にやっていたパット練習に注目が集まっていた。パットの技術には定評のあるアン・ソンジュだが、今季の課題としてパットを挙げていた。ボールの半分を塗りつぶしてタテに置いたボールを打つという単純なものだが、その真意は?

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「これはボールの回転を良くするために練習しているものです。色が塗られたボールならば、しっかり転がって順回転で転がっているかわかります。それが左右によれてしまったりすると、ラインに乗ったストロークができないので、これをしばらくは続けたいと思います」(アン・ソンジュ)

元々アン・ソンジュは様々なパット練習を工夫してやる選手。スタンス棒を両ワキにはさんで、両ワキから出るスタンス棒が回転するようにストロークすることで、ヘッド軌道を円軌道にする練習なども昨年に行う姿が目立っていた。開幕戦では平均パット数が4位と好調なところを見せていた。ショートパットに悩むアマチュアは、家でもできるアン・ソンジュ流のパット練をやってみてはどうか?

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