<WGC-メキシコ選手権 最終日◇5日◇クラブ・デ・ゴルフ・チャペルテペック(7,330ヤード・パー71)>

18位タイからトップ10入りを狙いスタートした谷原秀人。ここ2日間は“67”と快調に伸ばしていたが最終日は“74”と失速。3つ落しトータル1アンダー、順位を32位タイまで落し競技を終えた。

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スタートホールの距離の短い1番でワンオンに成功、約15メートルをねじ込み“おはようイーグル”を奪取。最高のスタートを切ったが、4番から連続ボギーを叩くと、折り返した後もボギーが先行。14番ではダブルボギーとするなど、スコアをずるずると落としてしまった。

これには本人も「1番だけでしたね」と苦笑。4日間の競技の中でこの日が一番体調が良く、「ティショットも一番飛んでいて、突き抜けるところじゃないところで突き抜けて」と距離感が合わなくなってしまったのがスコアを落とした原因。「途中でふがいないミスもあって、悔しいですね」と悔いの残る最終ラウンドとなってしまった。

谷原の次戦は22日から開催される「WGC-デル・マッチプレー」。マッチプレーは「戦績はあまりよくない。でもなにか違うことが起きるかもしれないので。決勝目指して頑張ります」。目標とするマスターズ出場へ、この大会では大きくポイントを稼ぐことはできなかった。次の戦いがラストチャンス、苦手を克服し上位に入らなければ大舞台への切符はつかめない。

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