<ダイキンオーキッドレディス 事前情報◇1日◇琉球ゴルフ倶楽部(6,617ヤード ・パー72)>

3月2日(木)に開幕する国内女子ツアー「ダイキンオーキッドレディス」。ツアー初戦となる同大会は、毎年契約関連に変化があるが、大きな注目は"大型補強"を慣行したヤマハ勢。移籍した“大物”の一人・大山志保は、大会直前に出会った2つの武器を手にして、新シーズンに挑む。

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ヤマハとの契約を決めた大きな理由はアイアンのフィーリング。指定練習日の火曜日に仕上がった『RMX116アイアン』は、「自分の得意であるボールコントロールが理想的にできる。高さの調整もしやすいですし、簡単に打ち込めるので」とこの日のプロアマ戦でも手ごたえを得ていた。

そしてもうひとつの武器は大会1週間前から試している新投入パター、イーデルゴルフ『E-1 LUX』。「オフにはパターは自分で5本くらい購入して、もともと持っていたものを含めた20本くらいを試しました」と熟考を重ねてきたが、「知り合いのショップの方が用意してくださって。たまたま出会えましたが、すごくいいパター」という同モデルが一番ハマッた。「いまのところは直進性があって、自分のストロークに合っている」と好感触だが、トゥ側のソールが大きく抉れているため、「ボールマークを上手く直せないことに気がつきました(笑)」という点だけが不安だとか。

徐々に決まっていく新クラブセットのなかで、唯一の定まっていないのは「ドライバーだけかな」。

今オフは、昨シーズンに首痛による約2か月の欠場があったことから「長くゴルフをできるように怪我をしない体作りを」と年明け1〜2月にしっかりとトレーニングを積んできた。体脂肪4%減で体幹が鍛えられた実感を持つが、より振れる体に仕上がったことで、トレーニング前にフィッティングしたシャフトが合わない状況に。2月23日(水)に都内で行われたヤマハゴルフの発表会でも、シャフト調整を口にしたが、試合前日も納得いくクラブが出来上がっていないという。

2つの武器と、まだ出会えていないエースドライバー。40歳を迎える今シーズンのさらなる活躍を見据えて、"14本の相棒探し"は始まったばかりだ。

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