いよいよ3月2日(木)からの「ダイキンオーキッドレディス」で女子ツアーが開幕する。毎年新たなヒロインが誕生する群雄割拠の女子ツアーで、今年初優勝が期待される1人である青木瀬令奈。その素顔はいったいどんなものなのだろうか。まずはゴルフに関する9つの質問でこれまでの軌跡を探ってみた。以下一問一答。

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FRONT9
1:ゴルフを始めたきっかけ
7歳の時に父の練習についていったときに最初にクラブを握りました。そこから段々とゴルフが楽しくなってきたのがゴルフを始めたきっかけですね。初ラウンドは群馬県にある鷲の峰というショートコース。7歳か8歳の時にレッスン会に参加したときが初めてですね。

2:初めて100を切ったのは?
小学校5年生の時に、若洲ゴルフリンクスでフェアウェイに設置した特設ティからのラウンドで、イーブンで優勝したのは覚えています。中学1年生の時のベストスコアは68でしたが、初めての100切りは覚えてないんですよ。

3:プレー中に意識をしていること
去年は流れをどうやってつかむかということを考えながらやっていました。あとはパフォーマンス。見てて楽しい選手になりたいなと思って、声援への応え方もみんなに見えるようにやったりとか。そういった所作を気にしながらやってましたね。

4:好きなコース3つ
去年のトーナメントで言えば「花屋敷ゴルフ倶楽部(スタジオアリス女子オープン)」、「鳴沢ゴルフ倶楽部(大東建託・いい部屋ネットレディス)」、「烏山城カントリークラブ(日本女子オープン)」ですね。花屋敷は人生で初めてマンデーに出場した思い出深いコース。鳴沢はゴルフ場自体がすごくきれいで打った時の音の響きが違う。ゴルフが上手く聴こえる。あと標高が高い分飛ぶので気持ちよくプレーができたりするところが好きですね。烏山城は初めて試合に出たとき以来、何度も回っていて、自分を育ててくれたコースです。

5:ゴルファーとして自分の一番の強み
感性ですね。人一倍あると思う。小さい時から私は練習が嫌いだった分、試合が大好きだった。その実戦経験があるから、このライならこういう球がでるというイメージががすぐに出てくる。あとはコーチとかに言われたことをすぐできる。そういった部分が強みだと思っています。

6:ゴルフ人生で一番嬉しかった・悔しかった試合
嬉しかった試合は2015年の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」(4位)ですね。スイング改造を4月から始めて、コーチと一緒に1か月やってきたことが結果として出たことで「間違ってなかった」と感じられた試合。あと周りがちょっと認めてくれた試合でもあります。

悔しかった試合は同じ年の「伊藤園レディス」(2位)、それしかないです(笑)。イ・ボミ選手が優勝した試合ですが、あそこで勝ててたら違ったなって。あの試合が今の自分の糧になってるというのはあるけど、最終日は調子も良く、スコアも伸ばせていた試合だったので、優勝したかったなぁ。

7:このオフに重点的にやったこと
去年は最後の2か月で怪我をしてしまったが心残りだった。怪我がなければ念願のリコーカップ出場のチャンスもあったと思ってます。なので、今年のオフは怪我をしない身体づくりを重点的にやっています。

8:開幕戦への意気込み
去年トップ10に入って良いスタートが切れたので、今年もそこが目標ですね。2月でちゃんと身体が動いてくれて、良い準備ができれば優勝というところを目指してやっていきたい。強い風も高麗も苦手ではないので、頑張ってテレサ・ルー選手(2連覇中)を止めたいですね。

9:今季の目標
フル参戦して3年目ですし、3度目の正直じゃないけどリコーカップに出たい。できれば優勝して出場したいですね。あとは初優勝を通過点にしたいというのがあるので、初優勝したらすぐに2勝、3勝といきたい。そこで燃え尽きないように頑張りたいです。

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