20日(月)、資生堂の新製品発表会に出席した渡邉彩香が開幕に向けて行ったアメリカ合宿について振り返った。

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1月から師匠の丸山茂樹らと共にアメリカで合宿を実施しており、つい昨日に帰国したばかりの渡邉。昨年の後半に調子落としていたところの修正とアプローチとパッティングを重点的に取り組んだ。

その合宿では先週行われた「ジェネシス・オープン」を観る機会も設けた。初めてというPGAツアー観戦は松山英樹の組に付いて回った。「初日ショットもキレてたし、とても刺激になった」と実りあるものとなったという。

松山と同組で回っていたジェイソン・デイ(オーストラリア)も大いに渡邉を昂ぶらせた。「デイの身体の回転の速さとか女子では中々真似できないけど、私も女子では大きい方なのでちょっと参考になる部分もあった。こういう風に振りたいというイメージは出た」。

また、アメリカ滞在中には松山が「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」で連覇。このときは練習していたゴルフ場のテレビで丸山と観ていたと言い、「バーディパット入ったときは鳥肌立って感動した。こういうところで戦ってるってすごいなって日本にいるとき以上に感じた」。その後、松山と会う機会にも恵まれ、ゴルフの練習以外でも充実したキャンプだったと笑顔を見せた。

世界で戦う怪物を目の当たりにしたからこそ、理想と現実の両方が見えてきた。「海外にチャレンジしたいという思いもあるが、同時にもっと今は力をつけたいというのもある」。それでも「いずれは行きたい」と力強く宣言。夢の実現の為にも真価を問われる2017年シーズンとなりそうだ。

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