<ジェネシス・オープン 3日目◇18日◇リビエラCC(7,266ヤード・パー71)>

悪天候により連日の順延となっている「ジェネシス・オープン」は第2ラウンドの続きを実施。トータル3オーバーの暫定100位タイから予選通過を目指した松山英樹だったが、再開後の3ホールをすべてボギーとし、トータル6オーバーでフィニッシュした。この日は今季ワーストとなるノーバーディ・9ボギーの“80”。今季初となる予選落ちとなった。

ホールインワン!?松山英樹のスーパーショット動画
前日から天候が荒れた時間帯でのラウンドスケジュールに入った不運はあったものの「仕方ないことですし。それにしても打ち過ぎ」と言い訳はできなかった。ショット、パットともに精彩を欠いて、この日の再開後も7番は1メートル以内のパーパットがカップに蹴られてボギーとすると、8番、9番はティショットを共にフェアウェイバンカーに入れてボギー。「昨日よりは良かったですけど、ぜんぜん盛り返すような力はなかった」と唇をかんだ。

予兆は大会前からあったという。「初日も、始まる前からすごく違和感があったので。やりながら修正できたらいいなと思っていたんですけど、なかなかできなかったですね」。2日目は前日から持ち越した第1ラウンドの続きを連続バーディで締めくくったが、「いい内容のバーディ、バーディじゃなかったので、こういうスコアになってもおかしくなかった」と違和感はぬぐえなかった。

優勝から一転予選落ちに、「わかっていれば落ちることはない」と今は原因も見えない。次戦は今季から舞台をメキシコに移して行われる大一番「WGC-メキシコ選手権」。「終わったことなんで、次に繋げていけるよう練習したいと思います」。快進撃から一息ついて、再浮上を期す。

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