<ISPSハンダ ワールド・スーパー6・パース 事前情報◇16日◇レイクカリーニャップCC(7,143ヤード・パー72)>

欧州、アジア、オーストラリアの3ツアーが共催する「ISPSハンダ ワールド・スーパー6・パース」が開幕。主催者推薦でこの大会に出場した谷原秀人は7バーディ・2ボギーの“67”をマーク。首位と1打差の3位タイと好スタートを決めた。

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「風の中でのプレーでした」とこの日を振り返った谷原。ショットは強風に煽られ、ボールが「もっていかれた」ことも多かったが、「上手くボールコントロールできた。パットも上手く打ててスコアにつながって満足しています」とプレーが噛み合い難コンディションを跳ね返した。

この大会はフォーマットが独特。最初の36ホールを終えて、上位65位タイまでの選手が3日目のストロークプレーへ。そして54ホール終了時点の上位24名(タイの場合はプレーオフで決定)のみ最終日に進出。6ホールのマッチプレーで優勝が争われる。

「ここではマッチプレーを楽しみにきている。最後まで残って優勝したい」。谷原の現在の目標は世界ランク50位以内に入り、メジャー初戦「マスターズ」への切符を掴むこと。この大会で優勝すれば、大舞台に大きく歩を進めることができる。

「ひとつひとつの試合を大切にして、50位以内に入ってマスターズに行けるようにしたい」。所属する国際スポーツ振興協会(ISPS)が与えてくれたチャンスで、いいスタートを切れた。恩返しのためにも、ここで結果を残せるか。

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