<ジェネシス・オープン 事前情報◇15日◇リビエラCC(7,266ヤード・パー71)>

「ジェネシス・オープン」に出場する松山英樹が火曜練習日の公式会見に出席。今大会の結果次第で手にすることができる世界ランク1位の座への意欲を口にした。

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熱狂を巻き起こした「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」から1週間のオフは「うれしさと次へ向けての課題を考えながら過ごした」。メジャー制覇への機運が高まるが、日本人として初めての快挙に手が届くところにきた。優勝することが絶対条件となるが、現世界ランク1位のジェイソン・デイ(オーストラリア)と同3位のダスティン・ジョンソン(米国)の成績次第で世界ランク1位に到達する。

公式会見でも、即座にその話題がふられた。「(世界ランク1位に可能性があることを)知っているけど、ジェイソンのことは対応できないので僕自身がしっかりと良いプレーをした結果がそうなればうれしい。(世界ランク1位になったら)目標が1つクリアできる。それが今週じゃなくても、これから先いつかできればすごくうれしい」。現在は世界ランク5位ながら、デイとの世界ランクの平均ポイント差は1.28pt。今最も勢いに乗る24歳の頂点を見すえるコメントを疑うものは誰もいない。

予選ラウンドはランク1位を争うデイ、そして同年代のライバルとなるジャスティン・トーマス(米国)という最注目組の1つとなった。「ジャスティン・トーマスも僕も今シーズンは良い成績で入っていると思うので、シーズン最後のほうまでそういうプレーが続けられれば、本当に最高な戦いになると思う」。シーズン終盤を迎えた時、松山が立つポジションはどんなものだろうか。今は期待が膨らむばかりだ。

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